生後6ヶ月 在宅で仕事と育児。タイムスケジュール

育児関係
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子供もとうとう生後6ヶ月。

布団に置くと秒で寝返り、いろんなモノに興味津々でちょっとずつ移動するように。こうなってくると流石に仕事時間の確保が難しく感じ始めたので、保育園に応募し無事生後7ヶ月から入園することが決まりました。

なのでここは最後の在宅での仕事+育児の記録です。

1日のタイムスケジュール

3歳児(保育園)と6ヶ月の赤ちゃん(在宅)を見ながらのタイムスケジュール。

(生後4ヶ月の時のタイムスケジュールはこちらから)

■仕事時間は3時間

子供のお昼寝時間は減り、午前30分、午後2~3時間といった感じになりました。一人で遊んでくれる時間は減り、泣いて構って欲しいと要求するように。その為仕事が出来るのもお昼寝している時間に集中しています。なかなか仕事が進まず泣かれるとどうしてもイライラしてしまうので、子供が起きている間は仕事のことは諦め離乳食や遊びの時間として割り当てることに。

沐浴の時間は今後保育園に行くことも考えて夜に移動しました。

■夕方~夜は家族時間

上の子が帰ってきたらおやつタイムにしつつ下の子にミルクをあげます。離乳食を始めたせいもあってかミルクの量にはかなりムラが出始めました。

本当はおやつなしで夕食にするのが良いと思うのですが、上の子が帰ってきてから1時間後に夫が帰宅というのがちょっとネックになっています。おやつなしで待たせるとお腹が空いたと言うし、帰りを待たずにご飯にすると夫が帰ってきてから「僕も」とダラダラ食べるので迷った結果こんな状態になっています。

なので夫が帰ってきたら子供を任せてご飯の準備に、という状態に落ち着いています。

■睡眠時間8時間確保

生後6ヶ月にもなるとたまに夜泣きをする時がでてきました。とはいえ10時間~12時間まとめて寝てくれるのは変わらず。どうしても片づけたい仕事は夜23時~2時の間に行っています。

いつ夜泣きをするか分からない状況ですが、産後買ったもののあまり使ってなかったベビーモニターが今になって活躍してくれています。上の子が起きて「トイレ~」と小さい声で呟いても声が届くので、安心して仕事に集中できています。


以上が生後6ヶ月での状況です。

これ以上は在宅とはいえ仕事をしながら子供を見るのが無理だと判断しました。子供と24時間ベッタリなのは大変ですが、いざその時間が終わると思うと少し寂しさも感じますね。

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