フリーランスの2人目保活 2人目ができたら廃業?

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フリーランスの保活は会社員と比べて厳しいものがあります。私の住んでいる市ではありがたいことにフリーランスでも会社員と同様の保育点数で評価してもらえ、1人目に関しては0歳4ヵ月で無事入園することができました。しかしほんとに大変なのは2人目ができたとき。

特に待機児童がいる地域だと入園できず廃業しなければいけない可能性がでてきます。

2人目の保活にあたり1人目がどういった状況に置かれるのか、流れを順番にみていきます。

産前前後は預けれる

出産をする月と前後2ヶ月は保育園を利用することができます(※自治体によって前後あり)。
例えば7月生まれであれば5月~9月、2月生まれであれば12月~4月は1人目はそのまま継続して保育園の利用ができます。

育児休暇制度はない

フリーランスは会社員でない為育児休業制度はありません(勝手に休業するのは自由)。会社員であれば育休を申請し資料をそろえて提出すれば継続して保育園を利用することができます。

しかしフリーランスにはその制度がありません。7月生まれであれば10月、2月生まれであれば5月には仕事に復帰しなければ1人目は退園になります。待機児童がいる地域であれば上の子が一度退園になってしまえば保育園に入り直すことはほぼ不可能。仕事を諦める必要性がでてきます。

0歳児クラス一斉入所には応募できない

自治体によって前後がありますが、一斉入所の申込は10月・11月頃が締め切りになります。

7月生まれであれば一斉入所に応募することはできますが、10月には仕事に復帰していなければいけないので10月~3月の間なにかしらの対策が必要になります。一斉入所を待たず応募し、2年近く0歳児クラスに在籍する選択をされる方もいます。

早生まれの子はそもそも一斉入所に申し込むことができないので、0歳児クラスの途中入所を狙って応募するしかありません。年度の前半で応募することになるので空きがある可能性もまだあります。0歳児クラスの枠が4月で埋まってしまうような地域の場合、認可外やベビーシッターで高額な費用を払うか、数年は仕事を辞めるかという選択肢になってしまいます。

空きがあっても預けれないことも

私の住んでいる自治体だと満3ヶ月を経過した翌月から預けることができます。

ここが問題。

空きがあれば7月生まれであれば11月から保育園の利用が可能です。
(↑10月には復帰してないと1人目退園ですけど。。。)

2月生まれだと6月から保育園の利用が可能です。
(↑5月には復帰してないと1人目退園ですけど。。。)

自治体によっては生後57日以上で預けれるというところもあります。そちらであれば問題ないのですが、中には生後半年たたないとダメな所もあります。その間その月齢の子を預けれる場所を保育園以外に確保しなければいけません。

産前産後は多少の無理が必要

産前産後は体のことを思えば無理をしたくない時期ですが、だからといって変に仕事を抑えてしまうと入園の点数に響いてしまいます。

とにかく入園できなければその後は廃業するしかなくなります。

逆に入園さえできれば、その後は定められている保育の要件さえ満たせば退園になりません。

保育を申し込むにあたっては直近3ヶ月の営業実績、もしくは入園後3ヶ月の営業実績の提出を求められます。そこを踏まえてどれだけ自分の仕事を調整できるか、そこが今後の生活がどうなるかの分かれ道になりそうです。

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